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11.30(SUN)  親しき仲 / close relationship

月が変わって今は12月1日の午後4時過ぎです。

昨日から今日にかけてトンデモ忙しい時間をすごしていました。
短時間で小篇を1作、仕上げてほしいという注文が急に舞いこんできたのです。
大手のレコード会社から、私に関しては3枚の音楽と小篇をコラボさせたCDが出ることが決まっています。主役は私ではなく、音楽のほうです。今はやりのコンピレーションアルバムです。
本当はクリスマスあたりの発売予定だったのですが、もろもろの事情で発売が3月になりました。
まだ詳細は公式に発表できないようですが、いずれこのブログで告知いたします。

で、急遽、もう1枚のCD用に小篇を1作書き下ろしてくれないか、ということになったのです。
で、この2日間、寝食を忘れて原稿と格闘していました。その題名は「真夜中の雨宿り」です。ノリノリです。

下世話な話ですが、たまにはしょーもない自慢話のひとつもさせてください。
特急仕事ですので、時給にすると、な、なんと、いまだかつてない、お高い仕事ということになります。
こんな私だってやる時にはやりますよ、ということでしょうか。
でも、こんなことは、もうないでしょう。

ああああ、疲れた。これよりしばし寝るとします。

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所属する日本冒険作家クラブの銀座でのパーティに久しぶりに出ました。

というのも、そこが主催する、文芸担当の編集者を顕彰する賞の選考委員をこの私が、今年から務めるようになり、その選考経過を発表するという大役というか、苦手な役をふられたのです。
で、選考にあたって、私は編集者としての能力、才能はもちろんですが、それ以上に人柄、人間性の素晴らしさを優先させました。
小説が売れにくい時代ですので、ひどい目に、ひどい扱いを受ける新人、中堅作家、多々です。
そういう状況にあって、どんな小説家ともちゃんと向かい合い、担当した小説家に深い思いをかける編集者というのはステキだなと思います。
そうではない編集者が最近では多いような気がしています。そう聞いています、いろんな小説家から。

私に関していえば、もうあまりにもつらい思いをして仕事をしたくないので、贅沢にも自分と相性のいい、ごくごく少数の編集者の方々とだけ、ご一緒願っています。
ありがたいことに、最近では私が思う最高の編集者ばかり、私についていてくれます。
でも、仲よしというのではありません。なれ合いはいっさいありません。
いつもガチンコ勝負で遠慮なく渡り合ってくれる、ありがたい方々ばかりです。
編集者が物書きに遠慮なんてしていたら、いい作品なんてなかなか生まれません、天才作家でもないかぎりは。
私が売れっ子作家でも、偉そう作家ではないということもありますが、私の担当者はどなたもちゃんと論陣を張り、一歩も引きません。お互いに切磋琢磨です。

そんなガチンコ勝負? といえばやはり「大和魂☆マニアーナ」でしょう。

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そういう我が担当編集者の方々のお力添えがなければ、私はこうして物書きを続けてこられなかったでしょう。そばにいてくれる編集者あっての内山安雄だと肝に銘じています。
現在、私と一緒になんらかの仕事をしてくださっている数多くの担当者の皆様に心からの感謝を捧げます。

よって今回のテーマは、親しき仲、でいきましょうかしら。

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by uchiyamayasuo | 2008-11-30 10:58 | 動物 | Trackback | Comments(3)

11.23 敬愛する志水辰夫大兄の大怪我が快方へ & アクシデント / accidents

小説を生業にしている人には、恥ずかしながら、この私を含めて奇人変人が多くて、もちろん例外は多々ありますが、それでもあまり親しくしたくない人種がかなりまじっているようです。
そんな業界にあって、志水辰夫さんは昔から面倒を見てくれ、私が私淑している大先輩であります。
ちなみに志水辰夫の「行きずりの町」は大ベストセラー作品です。下世話な話ですが、作家になって初めて億の金を生み出した先品だと聞いています。
新刊「みのたけの春」(集英社)もトンデモ話題作です。

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その志水辰夫大兄がつい最近、大変な事故に遭われました。
ご本人がブログで公表されている事実ですので、その転載は許される範囲でしょう。
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先ほど大兄の転載許可が出たようです。
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お山で転けてしまいました。とうとう年寄りの冷や水をやってしまった。勝手知ったつもりの東山をウォーキング中、足を踏みはずして谷へ転落、レスキュー隊のお世話になって病院へ担ぎこまれるという情けない恥をかいたのだ。
 むろん無事にすんだわけはなく、右腕と右足を骨折、右足全体が紫色になる擦過傷と打撲傷を負い……
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転載のお許しはあとでお願いするとしましょう。

その志水辰夫大兄のブログのURLです。

 http://www9.plala.or.jp/shimizu-tatsuo/sub5kinkyouhtml.html

で、志水辰夫大兄とはそんなこんなで、このところしばしばメールのやりとりをしています。
トンデモ事故に遭われたもので、ひとつ間違えばお葬式に出るような状況だったようです。
快方に向かっているそうなので、何はともあれ、です。不幸中の幸いというやつでしょうか。

ということで敬愛する志水辰夫大兄にちなんで、テーマはアクシデント、事故です。
皆様、事故注意ですよ。
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この下の画像のファッションモデルさん、あれあれ、アクシデントでオケツが露出したというのにあわてず騒がず、というところにプロ意識を見ました。ステキです。
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by uchiyamayasuo | 2008-11-23 03:37 | アクシデント | Trackback | Comments(6)

11.16(SUN)  大相撲 / SUMO wrestling

大相撲九州場所です。
本邦初の大相撲小説『大和魂☆マニアーナ』を書いた身としては、九州は遠すぎるので、連日TV中継に首っ引きです。
来年1月の初場所、さる親方のコネで、千秋楽の枡席の予約をお願いしたばかりです。
とはいっても、私はタニマチの社長さんたちに招待してもらうのですが。
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面白いヒールキャラの横綱ですが、果たして来場所は、品格とは、角界にとどまる意味とは、国技とは、相撲取りは強いだけでいいのか、強ければ何をやってもいいのか、など、あれこれ考えさせてくれる力士です。
このところ急に弱くなったのが淋しいですね。生き方を含めて、ちょっと憐れです。
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でもって、盛り上がっているのか、盛り下がっているのか、よくわからない大相撲です。
そろそろ上位陣は世代交代の時期のようです。
特に大関陣には勇退を望みたい力士が少なくないです。
9勝6敗レベルの星勘定に甘んじ、角番の場所をくり返しているようでは、大関の務めとはいえないでしょうね。
せめて場所の終盤まで優勝争いにとどまってもらわねば、なんのための大関なのか……。

今の大相撲を面白くなくしているのは、大関陣のレベルの低さ、そして前頭の中くらいの番付を行ったり来たりしている、万年係長タイプの力士たちでしょう。
今の相撲界には敢闘精神の乏しい力士が多すぎです。なれ合っているのが見え見えです。
だからあれほどのスキャンダルが噴出するのでしょう。

拙作『大和魂☆マニアーナ』はそんな大相撲界への警鐘でもあるのです。
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by uchiyamayasuo | 2008-11-16 13:41 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

11.09(SUN) ラーメン街道全制覇 & 食べ物 / FOOD

私のいるあたりはラーメン街道とも呼ばれる地域です。
以前このブログで触れましたように、
2キロ足らずの幹線道路の両側に、40店舗ほどのラーメン屋が並んでいるのです。
で、意を決して全店舗制覇をもくろみ、ラーメン街道の味比べをやろうとしたのです。
最後まで残っていた、とある駅前の店、なかなか入る気になりませんでした。
店の外観がきれいとはいいがたく、インテリアもなんとなく、ちょっとだよなあ、もう少しなんとかすれば、という感じなのです。

全制覇も終わりの頃になると、表からのぞいただけで、美味しそうな店とまずそうな店の判別がつくのです。
で、その駅前店はどこからどう見ても美味しそうな店の範疇にははいらないのです。
が、究極の空腹にしておいて、昨日の夜、ついにトライしました。
悪くないです。ラーメン街道にあって及第点をつけられるレベルでした。

店員さん、野郎ばかりですが、応対、とてもさわやかでした。
小汚い店という印象を持っておりましたが、間もなく3週間近くかけて大改装工事に入るそうです。祝祝祝祝、どうか外観も中身も一流の店になりますように。

で、ラーメン街道を制覇してみますと、美味しい店とまずい店には、わかりやすい特徴があります。
ラーメンを作る店主が小汚いオヤジだったりすると、まず美味しいラーメン、期待できません。
「仕方ない、ラーメン屋でもやるか」くらいのモチベーションで開業したケースが多いからでしょう。

若い店主であればあるほど美味しいラーメンが期待できます。
開業の理由が違う、はっきりしているからでしょう。
それに若い店主ほど総じて味に関して研究熱心なんです。

オヤジ店主は概していけません。
「どうせたかがラーメンなんだから」という態度がありありです。

店の構えも大事です。
汚い門構えの店は味が期待できません。
のぞいてみて、「なんかちょっと汚れているな」という印象の店もいけませんね。

門構えが古くさい店もダメみたいです。
店主は門構えになんてこだわりはない、古いのがこだわりだ、古いのがいいところだ、な~んて思っているのかもしれませんが、こういう店、たいてい味の工夫を怠っているみたいです。

にしても、以前このブログで触れていますが、このラーメン街道にあって、最悪の味を提供している、客をなめているのかレベルの店、その後数ヶ月間にわたって、2日か3日に1度、気になって店の前を通りかかるたびにのぞいています。
が、滅多に客が入っていません。
いや、どんなにいい時間帯だろうとも、客は皆無に近いです。両横のラーメン屋は混雑していても、このラーメン屋のみ客がいないのです。

ところが金曜日の昼、このラーメン屋に、な、なんと客が2人もいるではないか!!!
奇跡です、ミラクルです、珍事です、椿事です。
このヘタレな店に客が2人もいる光景を初めてみました。
驚きです。
祝祝祝といきたいところです。

が、両横のラーメン屋、どちらも満席なんです。
なぜこのトンデモなラーメン屋に2人もの客がいたのか、もうおわかりですね。

やはりこの店、トンデモです。
客がいつもまるでいないのに、なぜつぶれないのでしょうか??????

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ということで、ラーメン街道にちなんで、今回のテーマは「食べ物」にしましょう。

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by uchiyamayasuo | 2008-11-09 11:17 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

11.2(SUN)  非常識、怒り、そして抗議 / anger and confrontation

クリスマスのCDデビューの件はめでたく完成、脱稿しました。
3枚のCDで、それぞれ掌編小説を音楽とコラボさせる企画ですが、
小編の仮のタイトルは「ロンドンの歌姫」「パリの恋人」「新宿流れ星」の3編です。
担当プロデューサーから「素晴らしいです」とのお言葉を先ほどいただいたばかりです。
よって祝祝祝、調子に乗って祝杯でしょうか。

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先週は何かと外出の多い1週間でした。
で、いろいろと納得できないこと、むかつくことの多い週でした。
なんで? 具体的にいきましょう。

お付き合いのある社長さんたちご一行と新宿のふぐの専門店で、予約してあったコース料理をいただくことになりました。
まずはふぐさしです。ところがお運びのおねえさん、まだ私の皿にふぐが何切れも残っているというのに、勝手に皿を下げようというのです。
「ちょっとちょっと、あなた、まだ食べているの、わからないわけ?」
その若い女性、あやまるでもありません。
で、まだふぐさしに手をつけて間もないというのに、別のお運びさんが早々にふぐの唐揚げを次々とテーブルに乗せようとするではありませんか。
同席者のひとりがたまりかねて、「もっと後で持ってきなさいよ。そんなに早くは食えないんだから」といいました。またもや別にあやまるでもないです。

で、その後、唐揚げを美味しくいただいていたところ、お運びさんの動きを見過ごしていたら、
まだ皿に唐揚げがちゃんと残っているというのに、
「お下げします」と平然としていい、皿に手をかけるのです。
私、思わず声を荒げました。
「皿の中、ちゃんと見なさいよ。誰がそんなに早々と皿を下げろといってるわけ?」

店の方針なのでしょう。
早く皿を片付けさせて、客の回転を速めようという寸法のようです。

料理は美味しい店なのに、これでは2度と行きたくない店になってしまいます。
安い料理じゃないんだから、サービスとはなんなのか、考えたほうがよろしいかと思います。

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調布の駅前にあるデパート系のチェーンストアでのことです。
クレジットカードで買い物をして、サインを済ませ、レシートをもらいました。
ところが肝心のカードを返してくれないのです。
カードがレジスターの上に乗ったままです。
その場に立ちつくして待っていたところ、レジ担当の50年輩の女性、
はあ、まだ何か、という表情です。

「あのお、カードを返してもらっていませんけど」というと、
その方、ほらよ、とばかりに黙ってカードを突き返してきました。

ふつうならここで、「申し訳ありませんでした」の一言があってしかるべきではないでしょうか。
少なくとも私ならそうお詫びします。

まあ、チェーンストアのレベルだから、といってしまえばそれまででしょう。

が、そこと同じ系列の老舗のデパートで買い物をした時のことです。
ここでもクレジットカードで決済したのですが、仕事がのろのろなんです。
遅いだけではなく、レジ周辺にいた店員さんたちが、グチャグチャどうでもいいこと、世間話に興じているのです。

ふつうデパートの店員さんというのは、同僚の間でも客がいるならば敬語でしゃべったり、無駄話はしないという不文律があります。
が、その店舗ではまったく守られていません。

渋谷を代表する有名デパートですが、こんな状態だからでしょうか、紳士服売り場は土曜の夕方のかき入れ時だというのに、閑散としたものでした。

このデパート、業界関係者にききますと、いつも客が入っていないんだとか。

従業員の態度を見ていると、はやらないのも、さもありなんという気がしてきました。

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もう一件、さるメガバンクでのことです。
今は時間がないので、後日そのことについては詳報するとします。
こちらは逆に客のモラルのなさ、低さに関することです。

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あまりにも非常識なことをされると、誰だってむかつくでしょう。
文句のひとつも、抗議のひとつもしたくなるものです。
そんな気分の画像をズラリと並べてみました。

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by uchiyamayasuo | 2008-11-02 01:04 | 動物 | Trackback | Comments(0)