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1.25(SUN)  私は妥協しない人間だそうです & 奇人・変人 / strange persons

今は1月28日、水曜日の午後です。

このところ公私ともに多忙をきわめておりまして、何がなんだかこんがらかっています。
年齢的なこともあるみたいで、多くのことを記憶できないんですね。

実は「小説宝石」で連載エッセーをやっているのですが、たまに飛ぶというか抜けることがあるので、発売中のはずの今月号には載っているのだろうか、来月号の連載の〆切はどうなっているのだろうか、なんで几帳面な担当者のIさんなのに発売中の雑誌を送ってくれないのだろうか、忘れているのだろうか、などなど????????でした。

が、発売号はとっくに手元に届いていて、読了していたのです。
来月号の〆切も当然ありなのです。

単なるボケです。
気になって、サイトで「小説宝石 2月号」と入れて先ほど検索していなければ、
私ごときのために本当に頑張ってくれている担当者さんに難癖をつけるところでした。
最近、こういうことがよくあるのです。

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実は浅野温子さんの主演で拙作「上海トラップ」が舞台化されるのですが、その舞台の演出家の水谷龍二さんにお願いして、私が手がけているアジアの恵まれない子供たちへの奨学金制度に参加いただいております。
で、彼が「去年の末に今年1年分の奨学金、内山に渡したよな?」と年初にいってきたのです。
ところが私、いいました。

「何を寝ぼけたことを。
受け取ったのは1年前が最後じゃないか。
2009年分はまだ受け取っていない!!!!」

ところが帰ってから気になって調べてみると、1ヶ月前に受け取っていた!!!!
あわや仲違いするところでした、親友と金を渡した、渡さないとめぐって。
恐ろしいことです。
歳は取りたくないものです。IQが150を超えていたって、このざまですよ。
やれやれ。

ちなみに拙作『上海トラップ』は舞台では『悪戦』と改題されます。

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このところ大げさでもなんでもなく寝食を忘れて原稿と格闘しています。
長編小説『渋谷ターン・ターン・ターン』が佳境に差しかかってきたからです。
寝ても覚めても小説のことばかり考えています。
夢の中でも小説を書こうとしています。熟睡はできません。最大でも4時間も寝れば目が覚めてしまいます。長編を執筆していれば毎度のことです。
今は常にヒリヒリしている感じです。
とてもつらいです。でも最高に楽しいです。

この先、2月末から海外ロングステイに入るので、それを楽しみに頑張っています。
場所はセブ・マクタン島、「ヒノデ・ビーチ・ホテル」です。
最高にお勧めの穴場的なリゾートです。私の場合、ステイのメインの目的は仕事です。
毎日朝の6時には起き出して、午後まで海沿いの部屋にこもって執筆し、それからプール、テニス、マッサージ、それから車で繁華街に出て……です。
「ヒノデ・ビーチ・ホテル」はロケーション、スタッフの気づかい、静かな環境、なんといっても部屋のすぐ前に広がる大海原、私の最高にお気に入りの隠れ家です。

下の写真はそこの部屋から見える風景です(著作権はヒノデ・ビーチ・ホテルさんに帰属します)
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もう1点、ホテルオーナーさんによると、このすぐ横が私のコテージになるので、ここは私専用のバルコニーになるのではないでしょうか。ここで海をながめて原稿の構想を練ったり、モバイルPCで執筆したり、アルコール片手に音楽を聴いたり、ぼんやりするとします。
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話題は変わります。
ある近しい方が私の手を見て、いや、私の手にさわって驚きの声をあげました。
手相ではなく、骨相学に詳しいという方です。

「ここまでの手なんて、見たこともさわったこともない!」と感嘆の声をあげるのです。

どういう手なのかは省略するとして、私の手というのは、
「人生で一度も妥協したことのない人間の手」だというのです。

そういわれてみますと、思いあたるふし多々です。

確かに私は人生で、たとえ相手が親だろうとも、学校の先生だろうとも、長じてからは、組織だろうとも、クライアントだろうとも、警察だろうとも、国家権力だろうとも、一度も妥協したことがないんですね。
理不尽だと思ったら、許せないと思ったら徹底抗戦するのが私の性格です。
友だち関係だろうが、家族関係だろうが、恋愛関係だろうが同じです。イヤなものはイヤ、妥協はなしです。

おかげで何度も仕事を失ったり、冷や飯を食わされてきました。
が、節を曲げて妥協することができない性格のようです。
何も主義や主張があって妥協しないというわけではありません。
自分にとってはごくふつう、ごく自然なことなのです。
それであまりにも特殊な手になってしまったのでしょうか?

まあ、私はちょっとした変人、奇人のたぐいでありましょう。

よって、この世というのはなかなか生きにくいものだ、
どうでもいい常識を押しつけられるのはうざいな、
自分と価値観が違う人間を受け入れようとしない人が多すぎるな、
他人に合わせる演技をするのは骨が折れるわい、な~んて思っています。

どうして人は自分の小さな尺度でしか人を判断できないのでしょうかね。

よって今回のテーマは奇人・変人です。

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by uchiyamayasuo | 2009-01-25 01:17 | 奇人・変人 | Trackback | Comments(4)

1/18(SUN) 大相撲観戦・ラーメン街道と食べ物 / foods

毎度おなじみの大相撲観戦に行ってきました。同じ枡席でも最高の席をさる友人の親方に取っていただきました。
品格なき横綱、朝青龍が勝っているからこそ盛り上がる初場所です。
手慰みに国技館で撮ってきた写真の数々を適当に並べます。

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枡席で早々に3時前から飲めや食えやのドンチャン騒ぎです。
そして打ち出しのあとには両国のちゃんこ料理屋「霧島」にくりだし、予約してあった個室でまたまたドンチャン騒ぎです。飽食のかぎりをつくし、腹が割けそうでした。
ここで終わらないのが我々の飲み食いの仕方です。さらに歌舞伎町にくり出し、クラブでもドンチャン騒ぎが続きました。
当然最悪の二日酔いです。自業自得です。使いものになりません。

ということで、それにちなんで今回のテーマは食べ物でいってみましょうか。

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以前、このブログで2度と行きたくないラーメン屋さん、日本一まずいラーメン屋さん、ラーメンをなめているラーメン屋さん、客がまるで入らないラーメン屋さんの話を書きました。表現はいろいろあれども、我が家に近いラーメン街道の、とある1軒の店のことです。
2日に1度はその後も、その日本一まずいと断言できるラーメン屋さんの前を通りかかり、そのたびに店内をのぞくようにしています。
客が入っているかどうか、いったいどんな客が何が悲しくて、こんな店で食べねばならないのか、気になって仕方がないのです。
いつ見ても、客の姿、ありません!!
かれこれ100回は店をのぞいていますが、客の姿を見かけたのはほんの数回だけです。
奇特な客に「どんな事情があって、よりによってこんなラーメンを食べているんですか?」と思わず尋ねたくなりました。
常連ではなく、たまたま間違って入ってしまった客ではないでしょうか。
ラーメン街道ですから、他にもたくさんラーメン屋さんがありますが、その店、さすがに同業者の間でも話題になっているそうです。
「なぜ客が入らないのにつぶれないのか????」と。

謎です。
夫婦が2人でやっている店ですが、トンデモ大金持ちで、道楽でやっている?
店が入っているビルのオーナーである?
わかりません。ああまで客が入らないのに、どうして5年も6年もつぶれずにやっていけるのか、我がラーメン街道、最大の謎です。
ということで食にまつわる更新とします。
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by uchiyamayasuo | 2009-01-18 00:19 | 食べ物 | Trackback | Comments(1)

1.12(SUN)  訣別を撤回して & 仲よしこよし / close friends

本日、1月16日はこれより、親しくお付き合いをいただいております親方にお願いして、最高の枡席をゲットしてもらい、東京場所恒例の大相撲観戦です。
ヒールの朝青龍がいると、さすがに盛り上がりますね。

早めに出かけるので、今朝は6時に起き出して、せっせと長編小説「渋谷ターン・ターン・ターン」と格闘しています。
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今は1月14日の真夜中です。

で、あの浅野温子さん主演で、私の小説「上海トラップ」が舞台化されます。

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決定になったばかりですので、いち早くお知らせします。まだ記者発表もしていないのではないでしょうか。よって、このブログでのチラシ、パンフレットの公開は先になります。

改題して舞台では「悪戦」となります。

3月27日から4月5日までの公演です。
吉祥寺シアターです。

演出は我が同郷、苫小牧の友人で、苫小牧高専の同期生で、いま日本で最も輝いている演劇人の水谷龍二さんです。

水谷さんはつい最近亡くなられた緒方拳さん、伊東四朗さん、大滝秀治さん、風間杜夫さん、ラサール石井さん、渡辺正行さん、渡辺哲さん他の星屑の会、藤山直美さん、などなど、これまでも多々、大ヒットの舞台の作・演出をやっておられます。

映画化の経験はありますが、私の小説の舞台化、初めてですので、わくわくしています。

で、4月4日は、我々の母校、苫小牧高専の同期生が水谷さんと私ごときのために大挙して、吉祥寺にやってきて、同期会になだれこむみたいです。
わざわざ北海道から駆けつけてくれる同期生もいます。
楽しいですね、人生って。

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なおも謹賀新年です!
私の頭はいつだってお正月です。

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私はたまにというか、よくというか、とにかく思うことがあります。
人と関わらずに生きていきたい、ということです。
ひとりだけで自己完結的に生きていきたい。たったひとりで、です。
そうできるなら、人を傷つけたり、傷つけられたりせずに済みますから。
生きているだけで人を傷つけてしまうものです、どんなに注意していても。
傷つけられるのなら我慢もできるのですが。
私の場合は人を傷つけることに多大な痛みをともないます。
それがよくありすぎるので苦しんでいるのでしょう。
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私と同郷の、古くからの友人が家族問題で困っているそうです。
仕事場と住まいをかねていた建物があったのですが、突然、兄弟のひとりが「我々が住むことにしたので明け渡すように」と一方的に通告してきたというのです。で、実現されてしまいました。
つまり彼は仕事場と住居を同時に失ってしまったのです。
仕事場はそこでしかありえない仕事だったので、さぞや大きな痛手だったと推察します。

この友人、つい最近の報告では、別の兄弟のいじめにも困っているというのです。
不和の原因を友人本人は、他人を責めるような性格ではないので、穏やかすぎる性格なので、「兄弟のベクトルの違い」とだけ表現していますが、相当に深刻な関係のようです。

私は典型的な事なかれ主義者、博愛いい加減主義者、どうでもいい平和主義者です。
とにかく他人様ともめるのが何よりも苦手ですし、ストレスになると心得ています。
よって、できるだけ穏便にことを済ますようにしているのです、誰とでも仲よくしようとしているのです。

が、時には我慢できなくなることもあります。

ずいぶん長く付き合ってきた先輩がいるのですが、かつてはかわいがってもらい、お世話にもなったのですが、その方の唯我独尊ぶり、辛口と毒舌をはき違えた底意地の悪さ、他人への思いやりのなさに、このところずっと辟易しておりました。
何が面白くないのか、最近では私の顔を見るなり、嫌みタラタラです。
私にだけというわけではなく、自分よりも若い連中、自分とは相容れない連中を見ると、突然居丈高になるようです。

2人の間に入っている方々がおりまして、それがステキな方々ですので、我慢してきましたが、もうそろそろ我慢しなくてもいいでしょう。

つまり状況が許すようになったので、私のほうから先輩に声をかけることはなくなるでしょう。

どんなにこちらに含むところがなくても、どんなに相手を先輩として立てても、それを理解することなく、ケンカ腰になられたのでは辛抱たまりません。
精神衛生のためにケンカをすることなく、こちらから静かに退場する、それが平和主義者、事なかれ主義者の生きる道でしょうか。
よってテーマは、仲よくしましょう、です。

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というようなこと、上記の記事を去年の終わり頃に書いてあったのです。
その先輩への決別の辞のつもりで書いたのです。
が、それから2ヶ月近くでしょうか、それだけの時間が経過してしまいますと、決別への思いもどこへやら、どうでもいいことに思えてきました。そういう人というのはどこの世界にも、どこにでもいるものです。
相手が望むのならば、笑ってやりすごし、微笑みを浮かべてお付き合いするとしましょう。
なんたって事なかれ主義の内山安雄ですからね。

実は最近、妙にカリカリ、くよくよすることが多いのですが、もっと鷹揚にいきたいものです。

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by uchiyamayasuo | 2009-01-11 00:25 | 動物 | Trackback | Comments(2)

1.1(THU) 謹賀新年!/ A Happy New Year! animal


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あけましておめでとうございます。
このブログ、本年もよろしくお願いいたします。
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と書いたのは以前でして、今は1月9日の朝、反省をこめての記事追加です。
昨夜は大相撲の枡席の手配を毎回お願いしております、さる親方と飲んでいたのですが、1次会で飲みすぎたのに、親方と別れて、調子をこいて、仲間とさらに歌舞伎町のクラブへとくり出したのです。
どうやってタクシーを拾い、どうやって部屋にたどり着いたのか、記憶が欠落しています。
困ったことです。

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私におきましては、お正月休みはなしです。
ふだんよりも忙しく新年進行で、〆切原稿と格闘しています。
特に次の長編小説『渋谷ターン・ターン・ターン』は時間との戦いです。
2月中旬までにはなんとしても脱稿しなければなりません。

私の正月休みはそれからです。
南国の島で、リゾートのコテージで1ヶ月の休暇に入ります。
もちろん現地に仕事を持っていくのですが、今ほどには忙しくないでしょう。
それを楽しみに今は頑張るしかありません。

これが、私が滞在するコテージのリビングから見える風景です。
目の前が海です。ここでしばらく仕事をします。
金持ちでもないのに、海外への長期逃亡理由はひとえに花粉症対策です。
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なぜに唐突に拙作『上海トラップ』が登場かといいますと、
この作品が3月27日からの吉祥寺シアターでの舞台の原作本になっているからです。
詳しくは恐縮ですが、近づいてきましたら、いずれ告知いたします。
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by uchiyamayasuo | 2009-01-01 00:01 | 動物 | Trackback | Comments(1)