<   2009年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

3.31  浅野温子さんと拙作の舞台化『悪戦』 & 仲よし / friendship

現在4月3日の深夜です。
拙作『上海トラップ』の舞台化作品『悪戦』はチケットが全席完売となっているそうです。
私の席ですら、もう無理ですとのこと。
この世界、この業界では画期的、衝撃的なことです。

で、明日4日は、我が苫小牧高専時代の同級生たちが大挙して観劇にきてくれます。
吉祥寺シアターの客席の1割以上が、私の同級生で占められるというわけです。
そのことは舞台の関係者の方々にもあまねく伝わっております。
初日のお祝いの席で、この私が同期生のことを公表したのです。

観劇後は同期生の飲み会に突入です。
わざわざ北海道や新潟などから駆けつけてくれる仲間もいるのです。
なかには、なんと37年ぶりに再会する同期生もおります。
長い友情に感謝です。

これが我が母校、国立苫小牧高専です。
私はその後、まったく別の道を歩みました。

ここを卒業後、東京の大学に進学し、大学院で学びました。
が、物書きとしての全てを教えてくれたのは、他のどこでもない、
苫小牧高専という学舎なんですね。
あの学校が私の物書き人生の出発点であり、全てです。
あの時代があったからこそ、7月に刊行の小説『渋谷ターン・ターン・ターン』(講談社)が書けたのです。
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そして今です。
私の物書き人生はここから始まったのです。
悲しいほどに懐かしいです。

次の私の小説『渋谷ターン・ターン・ターン』はそういう時代から始まる物語です。
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今もそのまま残っている学生寮です。
40数年前、この写真でいいますと、15才の私は1階の右から2番目の部屋に住んでおりました。
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そしてグランドです。陸上部で長距離の選手だった17才の私はここで倒れこむまで毎日走りこんでいました。
日曜も祭日もなくです。
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その陸上部時代に駅伝にアンカーとして参加した時のものです。
一気に5人抜きをやり、3位に入賞です。根性があった時代です。今はありませんけど。
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現在4月2日の午前です。
昨夜は拙作『上海トラップ』を舞台化した『悪戦』を観劇しておりました。
原作には2つのバージョンがありまして、オリジナルは下の写真にあります立風書房版です。
で、昨夜はその作品を一緒に作ってくださった編集者の方をお招きしての観劇となりました。
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舞台のあとで編集者さんとは別れて、かねてより一緒の観劇を約束していた社長たちと吉祥寺駅近くの居酒屋に適当に飛びこみました。強い雨が降っていたのです。
珍騒動はここからです。
マネージャーからくり返し、共著を出すことになっている、ベストセラー『人は見た目が9割』の竹内一郎さんとの打ち合わせに関してのメールが入ってきて、早急に返事を要求しているのです。
と同時に、詳しくは書きませんが、わけありの電話があり、人目を避けてトイレに立ったのですが、何がなんだかなのです。
どういう事情なのか、理解できないのです。
と、すぐ横で『悪戦』に出演中の渡辺哲さんが朝顔に向かってオシッコの最中じゃないですか。
目があったので「こんばんは! ご苦労様」と挨拶です。
哲さんが「ラサール石井さんが飲み会にきているので紹介しましょう」というのです。
ラサール石井さんにはかつて地方新聞の仕事でお会いしたことがあります。
で、『悪戦』の方々の飲み会に乱入です。
そこで舞台をプロデュースした今井事務所の社長さんと満員御礼に関しての話し合いに。
するとトイレからの帰りが遅すぎる私のことを心配して、同席していた社長連中が、行方不明の私を探し回っていたのです。
とりあえず席に戻り、即行で勘定を済ませて、『上海トラップ』の舞台となった新宿歌舞伎町の中国クラブへとくり出しました。
その間もいつになくどんどん電話が入ってきます。
我々が観劇していることがばればれだったようで、他の中国クラブからのお誘い電話が多々なのです。
で、なんとか1軒の店にたどり着き、かつてなじみだった上海娘と久しぶりに再会し、『悪戦』談義に花が咲きました。
で、当然のように今は二日酔いであります、ハイ。

ちなみに『悪戦』はもう原作者の内山安雄でも、席をゲットできない状態になっており、打ち上げのある楽日に招待されているのですが、席が用意できないので、映写室でもいいか、とのことです。
浅野温子さんをはじめ、スタッフ一同と祝杯を上げるとしましょう。

初日に比べて、皆さん、ますます乗っており、演技に磨きがかかっておりました。
終演後は嵐のような拍手が鳴りやみません。ありがたいことです。

この勢いですと、拡大公演、地方公演は必至でしょうか。

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拙作『上海トラップ』の舞台化作品『悪戦』は、絶賛公演中です。

な~んていうと宣伝ぽく聞こえるでしょう。
が、ホントにホント、連日ますますチケットのゲットがむずかしくなっているのです。
見てきた友人知人の誰もが、最高に面白かった、といっております。

で、某日、舞台に駆けつけ、観劇後に浅野温子さんと差しつ差されつ、グラスを傾ける機会に恵まれました。
しばし芝居談義に花が咲きました。

「悪戦」のヒロイン、明子は浅野温子さんならでこその、はまり役です。私の原作のイメージどおりです。
ひたすら感動して見ておりました。

浅野さんは舞台を下りると、とてもチャーミングで飾り気のない女性です。
もちろん女優特有のオーラ、びしばしなんですが、ほんわかしたムードが漂っていてステキです。
しばし歓談しておりました。

相手役の福士誠治さんも私の隣にきてくださいました。これぞ好青年、ハンサムの典型です。
すっかりミーハーになり、見とれておりました。

芝居に参加させてもらって、つくづく思ったのは、売れっ子の役者だろうが、エライ演出家だろうが、裏方だろうが、原作者だろうが、みんなが仲間なんだという独特の意識を持って仕事をしていることですね。
私の世界ではなかなかありえない感覚なので(仲間といえるのは編集者だけです)、うらやましくもあります。

ということで、今回のテーマは「仲よし」にしましょうか。
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セブ島の思い出、といった感じで写真を並べてみました。
撮影時期は今年ではなく、去年です。あしからず。

ホテルのこの場所が屋外レストランになっています。
夕焼けをながめながら、何度か友人知人を招いてディナーを摂りました。
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ホテルの小さなレストランです。見た目、愛想のない感じですが、味は注文に応じていかようにも、がこのホテルの売りです。
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毎回こんなクルーザーをチャーターして大海原へとくり出しています。
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ホテルを出ると、こんなとおりにぶつかります。
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投宿先のヒノデ・ビーチ・ホテルを外から見たものです。
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by uchiyamayasuo | 2009-03-31 14:51 | 戦争と平和 | Trackback | Comments(3)

3.23 不思議の少女とアジア / Asian world

3月28日午前2時前です。
ついに拙作の舞台化作品『悪戦』、浅野温子さん主演の芝居が開幕となりました。
連日、日によっては満席、もしくは予約が取りにくい状態だそうです。
原作者としては嬉しいかぎりです。
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3月25日の朝です。
下記の少女のことに関してです。質問へのちょっとした回答、フィリピン理解になれば幸いです。
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具合が悪いといって、私の膝のうえで寝ている姿などは愛らしいのですが、

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上記のように、この娘について書きました。
膝のうえで寝ていたという表現に間違いはありません。
えっ、こんな年頃の、15才の娘がオヤジの膝で??????という疑問でしょう。
が、フィリピンでは別に不思議でもなんでもありません。
幼少期の環境からして、親しい人、身内の人と肌を接して生活することに慣れているからでしょう。
この子だって、相手が彼氏だったり、あるいは私が成長過程のオッパイやヒップに触れたりしたら、まるで違う反応を示すでしょう。
父親の前だろうとも、姉たちの前だろうとも、指とか足とか、私の体のどこかに触れていようとするのは、私に頭なんかを触られて嬉しそうにしているのは、父親に可愛がられているのと変わらない感じのようです。
あと2年もすれば、私に対しても、もう決して肌では接触しないようになるでしょう。
それがこの子の成長というものです。
写真の右側、制服姿の女の子です。
左側の子は日本から訪ねてきた女子大生です。
他の友人たちと一緒に現地の小学校と高校を視察した時の写真です。
この学校で今後、学用品の配布事業と奨学生の選抜をやることを決めました。
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小学校と高校が一緒です。
マクタン島のはずれの漁村の小さな学校です。分教場といった感じでしょうか。
そのキャンパス風景です。
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3月24日朝です。
こっちにきて初めて8時間寝ました。いつも4時間とか多くても5時間睡眠でした。
今朝早く、最後の日本からの訪問組が帰国していきました。
次はいよいよ私の番です。よく働き、よく遊びのセブ島ステイでした。

下記の少女の記事に関して、ついに内山安雄はロリに走ったのかという照会メール、疑惑メール、確信メール、そして質問ありですが、
誤解なきように、です。
この娘さんは、我が現地の友人の末娘です。私にとっても娘そのものです。
女の子ばかりの一家ですが、娘さんたちと出かけるにしても、常にオヤジ公認といいますか、オヤジ推奨であります。
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祝祝祝、ひとりで祝祝祝です。
セブ島でついに完成させた長編『渋谷ターン・ターン・ターン』のヒロインは17才の謎の少女です。
そのヒロインに48才のリーマンが渋谷で出会い、お互いに訳ありで、大都会の片隅でひと夏をすごすという話です。
男と女の物語でも、恋愛ものでもありません。もちろんロリコンにはなんの関係もありません。

その作品は、歳の差を超えたちょっと不思議な結びつきの物語です。
テーマは現代に生きる人間の孤独と再生でしょうか。

そういうことも影響して、こっちでの知り合いの15才の少女と1日をすごしてみました。
たまたまシャングリラホテルのスイートを提供されていたので、それ専用の待遇を付与されたビジターとして広大な敷地の中で自由に遊んでもらい、少女が何を思うのか、それとなくじっと見ていたのです。

少女特有の出方、反応、感情の動き、喜怒哀楽、まるで想像がつかず、振り回されてあたふたするばかりです。
プールやプライベートビーチではしゃいで泳ぎすぎて熱が出てきた、
食べ慣れないものを食べすぎて具合が悪くなった、
水につかりすぎて風邪をひいたらしくて吐き気がする、
遊びすぎ、興奮のしすぎで知恵熱が出た、
とかなんとかいわれても、どう対応していいのか、ちょっと見当もつかないのです。
おろおろ、おたおたです。
知恵熱が出そうなのはこっちのほうです。

正直なところ、つくづく理解不能なエイリアンのような娘を持たなくてよかった、と思わざるを得ない1日でありました。もしも娘を持ったりしたら、心配で不安でおちおち寝ていられないような気がします。

はい、セブ島での本日のヒロインはこの子であります。
制服姿などはまだあどけないものです。

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具合が悪いといって、私の膝のうえで寝ている姿などは愛らしいのですが、
何を考えているのかさっぱりというのが素直な感想です。
一緒に1日をすごしているうちにこっちの具合が悪くなってきました。
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このくらいの女の子ならなんとか理解し合えそうなんですが。
3才のこの子、いつも私のそばを離れません。
名前はロキシー、すぐに抱きついてきます。
そしてワンコの名前はトビー、もっと私になついています。
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アジアにきているということで、アジア的世界が今回のテーマです。

まずはお世話になっているセブ島の点描からです。
まずは私専用のベランダから見た前海です。
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私の部屋の下にはこんなかわいらしいプールがあります。
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去年私になついていた17才の女の子です。
その時には「男には気をつけなさいよ」と注意し、「ハイ、わかっています」な~んていっていたのです。
が、今年きてみると、未婚の母になっており、彼氏には妊娠直後に逃げられたそうです。
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我がホテルのワンコの去年の写真です。
今年きてみると、4匹の母親になっていました。
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ボホール島にのみ生息する世界最小のサル、ターシャです。
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by uchiyamayasuo | 2009-03-23 05:25 | 海外 | Trackback | Comments(0)

3.15 (SUN)  セブ島のナイトライフ &  スポーツ / sports

日本時間ですと、3月22日の午前0時すぎということになります。
わけあってブログの定例の更新ができません。

小説家の大先輩で私淑する志水辰夫さん、花粉症にずっと苦しんでおられます。

志水さんは小説「行きずりの町」が一昨年だったか去年だったか、大ベストセラーになった方です。
気の強い私が、この世界で唯一、素直にいうことをきくという方です。

で、セブ島にきませんかとお誘いしたわけです。
が、暑いのは苦手だそうです。熱帯暮らしは無理だそうです。

そうですね、こんなトンデモ暑い国で、人々があまり働かない国で、
執筆のモーチベーションを維持するのはかなりむずかしいことかもしれません。

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フィリピン人はなかなかわかりにくい民族ですが、いくら付き合ってもわからないものです。
約束を守れない、時間を守れない、それがフィリピン人の最大の特徴でしょう。
今日も「どうしてそうなるの??????????????????????????????????????????????????????」という事態に遭遇しました。
いやはやです。が、怒らずにそれを追究するのが物書きの仕事です。
正直、疲れます。
が、我慢しなければフィリピンは理解できません。

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3月21日の夕方です。暑いです。

今まで車をチャーターして、IT社長の父娘と化粧品会社オーナーを伴ってセブの市内観光をやっておりました。で、ホテルに戻って休息中です。

間もなく日本から、新宿でよくご一緒している社長連中がこちらにやってきます。
億万長者(!?)揃いですので、宿泊先は私が勝手にシャングリラホテルのスイートルームを取りました。
よってこれより私もシャングリラホテルに移動して、彼らと合流します。
今夜は寝るまでホテルのビーチサイドのレストランでどんちゃん騒ぎでしょう。各自、○○を同行していますので、さぞや盛り上がるのではないでしょうか。
私だけ1人です。相手がいないというのではなく、1人が好きなだけです。

その方々とは、これまでも何度も海外旅行をしているのですが、毎回あれこれ面白いネタを提供してくれます。
その珍道中をエッセーにしても、いっさいクレームを出さない方々です、太っ腹です。
掲載号を教えても、いっさい読んでいないという説もあります。

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3月20日の夜です。
なんだかんだといいながら、今日はクルーザーを1艘チャーターして、沖合に浮かぶ島の近くでシュノーケリングを楽しむ1日となりました。
遊んでいるうちに具合の悪さもどこへやらです。
洋上を漂っているうちにクルーザーの周囲にガキどもがやってきて、ダイビングのパフォーマンスを披露するんです。写真のとおりです。お小遣いを稼ごうというわけです。可愛いものです。
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私を訪ねてセブ島にきてくれた我が第2PC師匠とそのお嬢さん、14才です。2人ともシュノーケリングとスイミングが趣味ですので、ぞんぶんに楽しんでもらいました。
制服の2人は船に同乗してきたホテルの世話係とお嬢さんのお相手を兼ねています。

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クルージングを楽しんでホテルに帰港するところです。
海から見たヒノデ・ビーチ・ホテルです。
中央のコテージが私の仕事場です。
東京の私の仕事場、しょぼいマンションに比べて倍以上の広さですね。
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客室はこんな感じです。スイートタイプです。いや、セミスイートです。

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3月20の朝です。7時前には起きだして、小説「渋谷ターン・ターン・ターン」のラストスパートです。

セブ島に到着してから1日も欠かさず飲み続けていたのですが、さすがに昨夜、ダウンしてしまいました。
よってこっちへきて飲みに出て、初めて午前様になることなく、午後11時58分の帰館となりました。で、具合が悪いので、即行で寝てしまいました。

今日は友人たちとクルーザーをチャーターしてシュノーケリングに出かける予定でした。
が、私のみ欠席となります。
こんなふうに飲みすぎてへたばっても、誰も同情してくれないでしょう。単なるアホウです。

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3月19日の未明です。とはいっても、本日チェックインされた四半世紀の付き合いになる化粧品会社のオーナーをともなって歓楽街にくり出して、例によって午前様というわけです。
最後はカラオケクラブのホステスさんたち3人とオープンエアのバーでスケベ話で盛り上がり、
金もないのにチップの大盤振る舞いをして帰ってきました。バカですね。
誰に迷惑をかけるでもなく、現地の方々に喜んでもらえるのですから、まあこんなもんでしょう。

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3月18日の朝です。
今朝も6時前に起きだして即行で机に向かっています。
初夏に講談社から刊行する長編『渋谷ターン・ターン・ターン』の完成をひたすらめざす日々です。
今夜は日本から、長い付き合いの化粧品会社の社長と、私のPC師匠ともいうべきIT企業の社長が中学生のお嬢さんを連れて、私と合流します。
彼らがチェックインするまでに少しでも仕事を先に進めなければなりません。
今夜は友人のお嬢さんに、下の写真の現地の少女、15才を紹介し、一緒に食事をすることになっています。
お父さんは少しでも娘さんに見聞を広めてほしいようで、毎日のようにそのための予定を組んでおられます。
人見知りを知らない、この少女も日本の少女との出会いを心待ちにしているようです。
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先ほど拙作『上海トラップ』を舞台化した浅野温子さん主演の『悪戦』の演出家、水谷龍二さんからメールがありました。
稽古はきわめて順調に進んでいるそうです。
3月27日の初日が楽しみです。

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ここ熱帯の地に日本からサクラ情報が届いています。
同じ東宝のテニスクラブに所属する大先輩のSさんが写真を送ってくださいました。
東郷寺の境内に咲いているサクラだと思いますが、まだほんのつぼみのようですね。

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毎日早朝に起き出して仕事をするのはよしとして、夜は何をやっているか、です。
毎日、タクシーでマクタン島唯一の町であるラプラプシティにくりだし、飲み歩いています。
ひとりで飲むのは、日本にいてもそうですが、好きではないので、夜ごと写真に出てくるような女性たちのいるところで飲んでいます。
で、決まって午前様です。

深夜にゲートを開けてくれるホテルの門番が「よくもまあ毎晩そんなに飲んで体が続きますなあ」とあきれるほどです。
寝るのはだいたい2時頃です。
で、6時、遅くとも6時半には起きだして机に向かう毎日です。

以下の写真は、よく遊びに行ったり、遊んでもらっている女性たちです。
深い意味も関係もありません。
私はよく遊び人のように見られていますが、その手の遊びはもうしなくなりました。
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で、今は3月15日、日曜日の昼下がりです。いつものように仕事をやっています。
ワーカホリック? ではありません。仕事をしないことには諸々の〆切に間に合いそうにないのです。
せいぜい頑張るとしましょう。

ただし、夜遊びだけは別です。1日のノルマを達成したらあとはケセラセラです。
さて今夜は日本からいらしている2人組の社長さんを案内して、セブ市内の最高級のカラオケクラブにくり出しとします。
「アリーナ」にするか「ゴールドフィンガー」にするか、はたまた「サンダードーム」か「ラブシティ」か??
いずれも現地の有名店です。外国人御用達の店なので、値段はけっこうします。
日本のフィリピンパブで飲むのとたいして変わらないです。
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さらにアップしていきます。
この下の歌っている女性は、最近までラプラプという町でローカル相手のカラオケの店の経営者だったそうです。
が、持ちこたえられずあえなく店を売ってしまいました。
で、経営者が変わった、かつての自分の店でマイクを握っているわけですが、その心中、いかがなものでしょうか。あまり複雑そうでもないのですが。
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行きつけの店の厨房で働いている女の子です。まだ未成年なので、表では働けないんです。
つまりウェートレスができないというわけです。
奨学金をもらって高校に通っているそうです。
私に妙になついていて、愛想がよくて、店に行くと、厨房から手を振ったり、投げキッスを送ったりと忙しい今どきの女の子です。
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日本人の父親とフィリピーナとの間に生まれたハーフです。いわゆるジャピーノです。
父親の思い出が何ひとつないそうです。
つまり父親に産み捨てにされたというわけです。
そういう子供がフィリピンには10万人もいるといわれています。
母親を助けるために風俗で働いています。

出会った時には嘘ばっかりついていました。
が、話しこんでいるうちに涙ぐむようになりました。
「嘘をつかなくてもいいのね」といって。
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この写真が直近、さっきまで飲んでいた現地では最高級といわれるクラブのホステスさんです。
といわれている店ではありますが、
う~~ん、どうでしょうか。
陽気にわいわいやって、そのまま同行者の方々と帰館となりました。
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ごくありふれた下町の夜景です。
こんなところを通り抜けて飲み屋にくり出す感じでしょうか。
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下の写真、右はニッキー、23才、ポリスアカデミーの学生さんです。よって将来の警察の幹部候補です。
目下休学して、居酒屋で学費をためています。

左はローナ、21才、日本人の彼氏を募集中です。
私が候補者を探してやったのですが……いろいろあるみたいで。
最高に性格のいい娘さんなんですが、シングルマザーというのがハンディなんでしょうか。う~~~ん。
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この下の女性のこと、私は「ミス・マッチョ」といっていつもからかっています。
それを笑い飛ばしてしまうユーモラスな女性です。たしか23才でしょうか。
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右側の子は我々が「ミス・インディア」と呼んでいます。
インド系の女の子です。歌と踊りが大好きな17才です。
皿洗い専門のアルバイト嬢です。
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なぜに夜遊びかといいますと、こうして飲み屋にくりだす前には、たいていこっちのテニスクラブで汗を流しているのです。せめて健康には気をつけねば、です。
よって今回のテーマは「スポーツ」にしましょう。
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by uchiyamayasuo | 2009-03-15 16:37 | スポーツ | Trackback | Comments(1)

3.8(SUN)  ズサ~~~~~~~~~~~& セブ島の人々 / people in Cebu island

3月14日の昼下がりです。
今日は土曜なので少し遅めに起きようとしていたのですが、朝の6時すぎ早々に部屋を訪ねてきたメイドさんに叩き起こされました。何事かと思いきや、頼んであった洗濯物を持ってきてくれたのです。
いつも私は6時前に起きて仕事を始めているので、彼女は今日もそうだろうと早合点してドアをノックしたというわけです。で、いったん目覚めると、もう眠れないので、仕方なく早朝から仕事をやっています。

そうそう、私の専属マッサージ師(すぐ下の写真の女の子)のことです。
私も人間存在を見つめる物書きですから、単に可愛い子ちゃんを相手にニタニタしているわけではありません。しっかり人間観察をやっています。

この子は8人姉妹の下から3番目です。下は15歳の女子高生、上は20代後半の人妻です。
その間に年子だらけの8人の娘がいるわけですが、性格はそれぞれまるで違いますね。
性格が違うのは当たり前でしょうが、顔つきがこれまたまるで違うのです。

似ている、似ていないの話ではなく、顔つきが、年上になればなるほど急激に険しくなっていくのです。
生活環境の厳しいフィリピンなので、歳を取ると、大人の仲間入りをすると、とたんに顔つきが生活の厳しさを反映して厳しくなるのでしょうか。
そうだと思います。苦労が顔に出る、というやつです。
8人姉妹の顔をしげしげと観察して、その思いを強くしました。

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3月13日の昼下がりです。
なんのことはなく、今朝も6時半に起きだして、そのまま執筆態勢です。
快調に仕事をこなしているのですが、相変わらず肩こりに悩まされています。
指圧に頼っています。
で、私の専属マッサージ師、ダイアナの近影です。
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3月12日の夕方です。こっちにくると日付の感覚が薄れていくようです。何日かとか何曜日とかなんて、どうでもいいことに思えてくるのです。おそらくこっちの人がそういう感覚で生きているから、私が単純に感化されているのでしょうね。
昨日はこっちにきて初めてテニスをやりました。ラプラプ・テニスクラブというところです。
ここには昨年のロングステイでもお世話になったので、多くの現地人の顔見知りと再会し、旧交を温めました。フィリピン人というのはホスピタリティいっぱいですから、挨拶をかわしただけでも次回は友だちづきあいをしてくれるのです。もちろん別の顔もあるのですが、ね。

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3月11日の昼下がりです。
曇り空でトンデモは暑くなさそうなので(それでも30度を超えていますけど)、
仕事のノルマも達成したことだし、テニスに出かけようと準備しました。
するといきなりのスコールです。
諦めて読書でもするとします。
夜はいつものようにジプニーとタクシーを乗り継いで飲みに出ます。
ちなみに私のいるリゾートホテルのあたりにはタクシーの姿は1台もありません、ハイ。

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3月11日の朝ですが、昨日の午後からずっと雨模様です。こっちは真夏だというのに、こうも続けて雨が降るのは珍しいです。私のベランダも雨に濡れています。
ふだんは仕事を終えると、夕方ここに座ってビールを片手に海と夕焼けをながめたりしながら、日没までぼんやりしています。

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で、昨日はこっちにきて初めて出かけないというか、飲みに行かない夜でした。
とはいっても、夜は暇なので、私専用のマッサージ師のところへ行って施術してもらっていました。
で、その彼女、ダイアナが思いがけないことをいうのです。

「リゾートホテルの面接を受けてきました。そこの面接官のマネージャーさんが、ウチヤマさんを知っているそうです。友だちだといっていました」

そうです、その日系ホテルの日本人のマネージャーさんとは2年前に知り合い、その後親しくお付き合いいただいているのです。今回はまだ会っていませんが。
その場で、つまりマッサージの娘さんの前でさっそく友人のマネージャーさんに携帯で電話をかけました。
で、今日の夜、知り合いの日本人がやっている居酒屋で会いましょうということになりました。

ついでといってはなんですが、私のマッサージのお姉さんの就職もしっかり頼んでしまいました。
こっちではコネが全てです。コネやバックグラウンドのない人間は滅多なことで雇ってもらえません。
で、我がマッサージ師、ダイアナの保証人にこの私がなったという次第です。
彼女の就職、決まりそうです。

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3月10日、早朝にこっちにきていた編集者の方が帰国していきました。
わずか4泊の旅でしたが、おおいにエンジョイしたようです。

連日、私は日中は部屋にこもって仕事でしたが、夕方以降はお付き合いして、彼と街にくり出しておりました。
要するに彼を含めて友人知人たちと飲み惚けておりました。毎日午前様です。
熱帯の酒は美味しいのですが、暑さゆえに披露が蓄積されるようです。
と思っていたら、北海道の高専時代の同級生から差し入れ写真が届きました。
「熱帯じゃ暑くてたまらんだろう。涼しい写真を送ってやろう」とのこと。
お届け物は下にあるオホーツク海の流氷でした。
そうか、我が北海道は流氷の季節だったんですね。
熱帯で見る氷だけの世界、感慨深いです。

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3月8日の昼下がりです。
一昨日やってきた編集者がひとりで隣の島、ボホール島へ観光に出かけたので、私はホテルに残ってのんびりです。
部屋にこもってPCに向かったり、夏に出す長編小説を読みこんだり、エアコンを弱くしてうとうと居眠りをしたり、本や雑誌を読んだり、自分でいれたコーヒーを飲みながら、ぼんやりと部屋から海を眺めたりといった昼下がりです。
気分はブログの今回のテーマの「ズサ~~~~~~」そのものです。
が、少し気を引き締めないといけませんね。
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以上、知人への近況報告メールより転記。


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海外ロングステイに入った理由のひとつに面倒な人間関係を持ちたくない、ということがあります。
避けられない人間関係にわずらわされたくない、ということです。
が、こっちにきてみると、今度は在留邦人の知人や現地の旧知の人間が、つまらないトラブルといいますか、相談といいますか、あれこれ持ちこんでくるのです。
多少はお付き合いしますが、限度というものがあります。
他人のトラブルに巻きこまれるなんてアホくさいだけです。
よって、つまらない電話やメールが30分おきに脅迫電話かメールのように入るようになったので、
そういう方々からの連絡については全てシャットアウトすることにしました。
要するに携帯電話の着信拒否です。
日本でもやったことがないのに、やれやれです。
国が違うとメンタリティも違うようで、なかなかこちらの思いを理解してもらえません。

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こちらでは散歩に出たり、町に出たりすると、日々こんな感じの人たちと付き合っております。
ごくふつうの人たちです。

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私のホテルの若きスタッフです。人なつこい子です。去年も会っています。が、来年はいないそうです。別の仕事をめざしているそうです。セールスの仕事につきたいんだとか。
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とある母親と娘ではありません。まだ10代の女子大生です。チビはその姪御さんです。
成績優秀な学生さんだそうですが、若くして心臓疾患に苦しんでいます。
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こちらはひたすら陽気な高校生です。
いつもニコニコ、何を考えているのか、さっぱりわかりません、ハイ。
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この下のご夫妻といいますか、ご主人のレイなる人物については触れておきましょう。
毎日のように訪ねている家です。
いわゆる遊び友だち、飲み友だちというやつです。2年来の知り合いです。
妙齢の8人の娘さんがおります。
美人姉妹と近所でも評判の家です。これで私が彼をよく訪ねる理由がおわかりでしょう。

そうそう、この写真のすぐ上、ソファに座ってほほえんでいる黒いシャツの女の子が、レイの末娘です。
15歳の高校生です。
勉強はイマイチですが、料理がとても上手で、将来の夢は小さなレストランを持つことです。
どなたか出資しませんか?
多分、数十万円の出資で十分でしょう。
投資として悪くないですよ。

で、レイはこちらでの最高級のホテル、シャングリラホテルのハウスキーピング係です。
私はしばらくしたら、しばしシャングリラホテルに滞在します。

で、そのシャングリラホテルのデューティーマネージャーに「私の部屋の係は、必ずレイ・ラガルディにしてほしい」と申し込んだばかりです。
最高にいい奴です。私と飲んで、おごってくれるフィリピーノなんて、私の人生でほんの2、3人しかいませんもの。
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クララ、15歳、高校生です。
私はアジア各国で奨学金制度を運営しており、ここセブ島でも複数の子供さんに学費を提供しているのですが、この子はそのひとりです。
とても頭のいい娘さんで、看護士をめざしています。
母子家庭です。父親を知りません。
2日前に母親が失職したばかりです。次のあてがまだないそうです。学費は日本から送られてくるものの、一家の生計のめどが立っていないので、どうなりますことやら。
まあ、フィリピンではよくあることです。
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拙作小説の舞台化「悪戦」は前売り絶好調だそうです。
満席の回が目白押しだそうです。
地方公演、テレビドラマ化、映画化、ありでしょうか?
あってほしいものです。なんとかしましょう。
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このすぐ右に見えているのが、私が借りているコテージです。
海の真ん前です。景色は申し分ありません。
訪ねてきた友人が揶揄しました。
「気分だけはヘミングウェーでしょう」
うるせえ!!

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毎朝6時半前に起きだし、窓から差しこむ朝日を浴びながら、窓の前に見えている大海原をながめながら、即行で執筆態勢に突入です。
朝食は9時半過ぎ、で、夕方までまた机に向かいます。
どうです、マジメそうでしょう?
で、夕方以降は……。

ちゃんと仕事をやってはいますが、日本にいる時のように、しゃかりきになることはなく、
こちらでは、いい意味で、やや脱力モード、
日本国内では勤勉な私にはありえないズサ~~~~~~~モードですね。
ということで。



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by uchiyamayasuo | 2009-03-08 09:32 | 動物 | Trackback | Comments(3)

3.1(SUN) 家々 / houses

昨日3月4日は半日、釣りといいますか、ピクニックといいますか、現地の友人一家と島の先端に出かけておりました。
総勢20人を招待しての大宴会です。
日本から同行してきたご夫妻にも、現地の人々にも喜んでいただき、主催者としては嬉しいかぎりです。
その時の写真をいくつかアップしましょう。



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釣り好きの身障者のご主人のために大物を釣り上げようとする優しい奥様です。同行した日本の方です。
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という1日でした。

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今は3月4日の昼前です。
お連れした、かつてのテニス仲間で今は身障者のご主人の唯一、最高の趣味が今ではフィッシングだそうです。
ホテルの敷地内の岩場やクルージングに出てフィッシングをやっておられるのですが、満足な釣果をあげるにいたっておらず、がっかりしています。小魚しか釣れないというのです。
で、今日は現地の我が友人を案内役にして、これより島の北端の絶好のポイントに行って、大物を釣っていただくとします。
それをその場でさばいてバーベキューや刺身にして、村人たちを集めて大宴会を催すとしましょう。
その前に今朝は5時に起き出して仕事をやっています。
その費用を原稿でまかなおうとしています。
脱稿までもうひと息です。

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下の写真は私専用のバルコニーです。
今朝はちょっとした停電があったので、エアコンのきかない部屋を出て、ここで海をながめながらモバイルPCに向かって連載の原稿を書いておりました。
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今は3月3日の午前です。
なんとかネット接続可能状態が続いています。が、いつ切断されるか、わかったものではありません。
無線ランが不調なので、今は有線ランでつなげています。
プロバイダーに文句をいうと、とたんにつながる、とホテルオーナーからの説明です。
ラインの容量というか、1本あたりの許容数が少ないのかな?

で、うるさいユーザー、チップをくれるユーザーから優先的につなげていく、ということでしょうか。
フィリピンでならありえます!

下記の島にチャーター船で出かけて、フィールドワークをやっておりました。
漁業の島です。たまに海賊に変身です。
ふつうの人が立ち入れるようなところではないです。
自慢するならば、こういうところが私の強みなんですね。

あれれれ、写真を間違えてアップしました。
この下の写真はアイランドホッピングで訪れた観光の島です。

フィールドワークの島は、今回の更新の一番下にあります。
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今は3月2日の深夜です。
ネット接続環境がきわめて不調でして、つながっている時間のほうが少ないです。
仕事関係者、友人、知人、申し訳ないです。こればかりはどうしようもないですね。

今日は日本から一緒にきている体の不自由な方をアテンドして、車をチャーターして1日がかりでセブ島観光をやっておりました。
その方、つい最近まで同じテニスクラブに所属されていたのです。
で、脳梗塞で半身不随になられたのですが、たとえ一期一会であっても、短期間でも親しくなった方に少しでも楽しんでいただきたいと思いまして、今回の私の旅にお誘いしたわけです。
奥様に付き添われて、車椅子、あるいは杖で嬉しそうに動いているご主人を見ていると、
ああ、きていただいてよかったな、と思っております。
皆さんに楽しんでいただきたい、それが私の願いです。

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3月1日、今朝早くにセブ島への同行者のひとりである水谷龍二さんが帰国します。
演出家の水谷さんはさっそく明日から拙作「上海トラップ」の舞台化である「悪戦」の稽古に取りかかるそうです。
こっちでは仕事の話をするでもなく、水谷龍二さんにはひたすらリラックスしてもらいました。
今回こちらで撮った写真をアップするとしましょう。

最初の写真は、目下ロングステイしているホテルの前海からのものです。
このうちの波打ち際にたつ小さめの1棟を貸し切って仕事場にしております。
といっても、本格的な始動は今日からでしょう。
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クルージングで訪れた、それはそれは小さなホワイトサンドの離島です。
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2人だけでぜいたくにも1艘のバンカと呼ばれる船をチャーターしてのクルージングだったのですが、
こうして9人ものスタッフが我々に同行してくれました。
みんな、ハイティーンです。明るいです。一緒にいるだけで、ふざけあっているだけで、笑い顔を見ているだけでパワーをもらえます。
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今回のテーマは住まい、家です。
そのわけはおいおい書いていくとしましょう。
今宵は水谷龍二さんと別れて、このまま眠りにつくとしましょう。
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この下の写真4枚は去年、同じホテルに滞在のおりに撮影したものです。
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今回の更新で「家」というテーマを選んだのは、こっちにきて演出家の水谷龍二さんを案内して1年ぶりに再会した、この写真の家族にあります。
そのわけを親しい方への近況報告メールに書きましたので、そのまま転記するとしましょう。

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同行の演出家、水谷龍二さんは大喜びして帰国しました。
昨夜、現地人の友人宅に連れて行ったところ、
あまりの貧しさに仰天したそうです。
掘っ立て小屋で、足下をムカデが通りすぎていった、といって。
その家族がすごく幸せそうなことにさらに驚いたそうです。
娘たちが美人であることも驚きだったようです。

アジアで生きてきた私にとってはごく日常的な光景でも、ふつうの日本人には違うものに見えていることに、
私のほうがもっと驚きを感じました。

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家ってなんなんでしょう?
幸せってなんなんでしょう?
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あれ、同じ写真が出てきましたので何かコメントが必要でしょうか。
左端のヘアバンドの女の子は、私のマッサージガールです。
特殊なマッサージではありませんので誤解なきように。
18歳か、19歳です。
つい最近まで現地では有名なビューティーサロンで指圧の仕事をやっていたのですが、
帰宅が毎日深夜の2時過ぎになってしまいます。
で、我が友人の父ちゃん、心配で寝られなかったというのです。
よって父親に言いつけで店をやめました。
で、今は内山安雄だけのマッサージ師になったというわけです。
シャイです、が、いつもニコニコしています。

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下記の島にチャーター船で出かけて、フィールドワークをやっておりました。定点観測です。
漁業の島です。たまに海賊に変身です。
ふつうの人が立ち入れるようなところではないです。
自慢するならば、こういうところが私の強みなんですね。


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思うように写真をアップできないです。
こんなところに私専用のマッサージ師の写真がきてしまいました。
名前はダイアナだったと思います。
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by uchiyamayasuo | 2009-03-01 01:31 | 珍品 | Trackback | Comments(0)