<   2009年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

4.29 立ち退き問題 & 対決 / confrontation

今は5月6日の午後です。
まだGWですが、ず~~~~と、ひたすら〆切原稿と格闘中です。
その格闘がまだまだ続いております。

で、今はどんな原稿??
月刊の小説雑誌「小説宝石」6月号の原稿です。ちなみに今月下旬の発売となります。

タイトルはとりあえず「現地発 なんでもありの南の島では日本人トラブルの乱れ咲き」です。

というわけで、GWはなかったということです。その前に遊びほうけていたので、仕方がないですね。
世の中、帳尻が合うようにできているのでしょう。

朝から深夜まで、ひたすらパソコンとにらめっこしております。
b0034159_1643319.jpg



                こうなったら猫の手でも借りたい!!??
b0034159_1622837.gif


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
昨日(4月30日)のことですが、フィリピン在住の在留邦人の友人がなくなったという連絡が相次いでセブ島からよせられました。長年の友人です。
先ごろのセブ島ロングステイのおりにも何度となく会っておりました。
重篤な病気ではありましたが、大好きだった酒もタバコもやめて、それなりに元気にしておられたのですが。

その彼は、私の自叙伝ともいうべき『フィリピン・フール』には実名で登場します。
10数年前に私が居住していたマニラでとんでもないトラブルに見舞われていた時に助けてくれた方です。
と同時に近刊『大和魂☆マニアーナ』のモデルになった方でもあります。
その本を家宝にするといっておられました。
70年の人生を一気に駆け抜けた、ということでしょうか。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。
b0034159_2342380.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

セブ島ロングステイから帰国してみれば、いきなり困った問題が発生してしまいました。
住まいの賃貸マンションの契約更新が今月末に迫っているのですが、立て替えをしたいので、2年後にはもう契約更新はしない、というのです。
要するに、2年たったら何もいわずに出て行ってくれ、ということです。

具体的には「定期賃貸住宅契約書」なるものを管理人さん経由で提示して、署名捺印してくれというのです。
2年後にいったいどこへ行けばいいというのでしょう?
困惑するばかりです。
仕事に、そして人生に関わる問題ですから、そんな簡単に納得したり諦めたりするわけにはいきません。
で、複数の法律の専門家に相談したうえで、マンションの持ち主の会社と交渉しました。
激しいやりとり、対立でもするのかと思いきや、応対に出た女性の担当者、きわめて穏やかな対応でして、
とりあえず私の言い分どおりに、このまま居住してもいいということになりました。
が、問題が解決したわけではなく、いずれにしても先々立ち退き問題になるのでしょう。
面倒ですが、自分の権利を守るためには多少の対立はやむなし、でしょうか?

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
で、今回は家主との対立をとりあえず回避できたわけですが、更新のテーマは「対立」にしましょう。
b0034159_9195798.gif
b0034159_92097.jpg
b0034159_9202014.jpg
b0034159_9203061.jpg
b0034159_9204098.jpg
b0034159_9204819.jpg
b0034159_9205718.jpg
b0034159_921640.jpg
b0034159_921162.jpg
b0034159_9212596.jpg
b0034159_92134100.jpg
b0034159_921445.jpg
b0034159_9215316.jpg
b0034159_922244.jpg
b0034159_9221251.jpg
b0034159_9222915.jpg
b0034159_9223914.jpg
b0034159_9224885.jpg
b0034159_9225811.jpg
b0034159_923872.jpg

[PR]
by uchiyamayasuo | 2009-04-29 00:28 | 対決 | Comments(5)

4.23  小旅行 & ネコだらけ/ cats and cats

小旅行に出ております。
海外ではありません。国内旅行です。温泉めぐりです。
7月に講談社から刊行になる長編小説「渋谷ターン・ターン・ターン」のラストスパートに向けて集中力を養うための旅です。
信じないか?さもありなんです。

最初の写真は温泉ホテルの部屋から撮ったものです。目の前が大海原です。
水平線に日が沈むところです。
こういう雄大な光景が好きなので、海が好きなので、海外のビーチにロングステイしたがるのでしょう。

で、これまで露天風呂付き客室なるものを小馬鹿にしていました。
「部屋の隅っこで水浴びしてどうなるの?」という思いからです。
が、この温泉ホテルの客室にある露天風呂にくりかえし入って、認識を新たにしました。
視界いっぱいに広がる海をながめながら、のんびりとビールをあおる、なかなかおつなものです。
b0034159_1622159.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
下の写真は、これまた、西伊豆の温泉地の高台に立つ、とある古い旅館の部屋からの風景です。
これまた絶景でした。こういうところに長逗留して執筆できれば最高なんですが、そうは問屋が……。
b0034159_1624987.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
目下投宿している伊豆長岡温泉の、とある懐石料理が自慢だという宿の玄関で、ネコと一緒に、はい、ポーズ、であります。
このネコ、私にトンデモなついておりまして、私が玄関を出るなり、
招き猫のポーズでにこやかに出迎え、一礼したのち、ゴロニャンするのです。
宿の女将さんによりますと、私の匂いを嗅ぎつけて玄関に現れるのだそうです。気に入った客にだけにやってみせる特別サービスだそうです。嬉しいじゃないですか、ネコに好かれるなんて。

「可愛すぎるから、東京に連れて帰りたいですね」といいましたところ、
こぎれいな和服姿の女将さん、躊躇なく即行でいいました。
「そんなにお気に入りなら、どうかお持ち帰りください」
b0034159_163668.jpg

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ということで、今回のテーマは、ネコ、猫、ねこです。

b0034159_15173664.gif



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
b0034159_15174524.jpg
b0034159_15175257.jpg
b0034159_1518750.jpg
b0034159_15181597.jpg
b0034159_15182249.jpg
b0034159_15182812.jpg
b0034159_15183456.jpg
b0034159_15184330.jpg
b0034159_15185087.jpg
b0034159_15185764.jpg
b0034159_1519574.jpg
b0034159_15191137.jpg
b0034159_15191978.jpg
b0034159_15192560.jpg
b0034159_15193136.jpg
b0034159_15194034.jpg
b0034159_15194748.jpg
b0034159_15195659.jpg
b0034159_152034.jpg
b0034159_15201056.jpg
b0034159_15201942.jpg
b0034159_15202935.jpg
b0034159_15203725.jpg
b0034159_15204687.jpg

[PR]
by uchiyamayasuo | 2009-04-23 00:16 | 動物 | Trackback(1) | Comments(3)

4.15 春と花粉症 / spring is coming

『大和魂☆マニアーナ』に続く作品がはっきりと見えてきました。
新作は『渋谷ターン・ターン・ターン』です。

b0034159_16194791.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
7月に書き下ろし長編『渋谷ターン・ターン・ターン』が刊行になることが確定となりました。
講談社からの上梓となります。
大きなテーマは人の孤独感です、淋しいのは誰だって同じじゃないか、です。
読んだ人の全てが元気になる、そんな小説です。

遅筆な私ですが、この作品に関しては順調なペースで筆を進めることができました。
担当編集者は息子のように若いです。が、いつだってガチンコ勝負です。
そうでなければ、お互いに納得のいく作品は仕上げられません。
唯我独尊的だったかつての作品はさておき、私のこのところの全著作はいい編集者あればこそです。
そうではないという天才肌の小説家も中にはいるようですが、私の場合、編集者との二人三脚だと思っております。
正直なところトンデモ才能があるわけではありませんので。

セブ島では仕事優先の日々だったのですが、そこはそれ、それなりにリラックス、のんびりした日々でした。
それもこれも花粉症逃れのためでした。
で、日本に戻ってみれば、突然の発症です。他の花粉症の方々はもう終わったといっているのですが、こと私に関しては、まだ花粉症の症状が弱いながらも続いています。
こうも長引くのはセブ島で遊びほうけていた報いでしょうか。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
去年のセブ島ロングステイの時の写真を適当に並べてみました。
今年も同じところに滞在しておりました。
来年もおそらく同じところに滞在するのではないでしょうか。仕事優先ですので、ヘンに刺激を求めたり、環境を変えないほうがいいみたいです。
この先も2月、3月は花粉症から逃れるために日本を脱出して南国で暮らすことになるでしょう。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
今では私の定宿ともいうべきヒノデ・ビーチ・ホテルです。
この岩場のすぐ上に私のコテージがあります。
部屋の広い窓からは前海しか見えません。その風景はシャングリラやヒルトン、プランテーションといった一流ホテルよりもはるかにステキで、たまらなく好きです。
b0034159_13524885.jpg

借りているコテージの専用バルコニーからの眺望です。
b0034159_14143584.jpg

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
長い付き合いのフィリピン人の友人です。10数年間、日本にきてPCエンジニアとして働いてましたが、今はフィリピンと日本を股にかけた貿易会社の社長さんです。たまに来日するので一緒に飲んだりしていますし、向こうでも会っています。
フィリピン在住時代は信用できない現地人と多く付き合っていましたが、最近は彼のような信頼できる友だちばかりになってきました。
この場所もホテル内です。
今年の滞在中も、ここでよくぼんやりと物思いにふけっておりました。
ここから釣り糸を垂らすこともできます。釣れるのは小さな熱帯魚だけです。
b0034159_1353840.jpg

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
春といえば春情です。
たまには少し艶っぽい話のひとつもです。
下の写真のキーにまつわる話です。

京王線沿線の、とある「おん」という酒場で20代の半ばとおぼしき美形でスタイル抜群の女性と同席し、親しく会話をかわしました。

で、その彼女、何を思ったのか、ふいにキーホルダーつきの鍵を意味ありげに私の前に滑らせ、
「この鍵、あげるわ。持って行って」というのです。
なんのキーとか、なんのためにとか、いっさい説明がありませんでした。

よくわからないまま、なんとなくなりゆきで、そのキーを持ち帰ってしまいました。
いったいなんのキーなんでしょう?
なんのために私にキーをくれたのでしょうか?

まったくもって謎のキーです、謎の美女です。
どのように推理しますか、名探偵?
b0034159_1925163.jpg


答えは、近日中にそのお店を訪ねますので、じきにわかるはずです。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ということで、私の春先の病、花粉症がらみで、植物やら春っぽい画像を集めてみました。
b0034159_20173174.jpg
b0034159_20174162.jpg
b0034159_20175198.jpg
b0034159_2018023.jpg
b0034159_2018127.jpg
b0034159_20182380.jpg
b0034159_20183599.jpg
b0034159_20184256.jpg
b0034159_20185527.jpg
b0034159_2019555.jpg
b0034159_20191261.jpg
b0034159_20192239.jpg
b0034159_20193314.jpg
b0034159_2019424.jpg
b0034159_20195132.jpg
b0034159_20195936.jpg
b0034159_2020822.jpg
b0034159_20201648.jpg

[PR]
by uchiyamayasuo | 2009-04-15 00:53 | 季節 | Trackback | Comments(2)

4.7 舞台「悪戦」をめぐるキュートな 役者さん& ワンコ cute funny dogs

4月9日です。拙作小説『上海トラップ』の舞台化作品『悪戦』が、帰国してからの私の生活の中心にありました。
芝居は、舞台はまさにお祭りそのものなんですね。
活字の世界とはまるで違う楽しさ、面白さがあります。
特に小説の世界は編集者との二人三脚で地味なものです。
舞台は、わいわいがやがやの賑やかな、派手な世界なんですね。
だから我が同郷の友人で、今回の舞台を演出した水谷龍二さんは、テレビや活字から演劇の世界にシフトしていったのでしょう。
その気持ち、今回の舞台に参加して、よ~~くわかりました。

そして舞台というお祭り騒ぎがめでたく終わりました。
私はまた小説の世界に戻るとします。
7月に講談社から刊行になる『渋谷ターン・ターン・ターン』は最終段階にさしかかっています。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

拙作の舞台化作品『悪戦』、
浅野温子さん、渡辺哲さん、福士誠治さん他による公演が大盛況のうちに終わりました。
連日の大入り満員です。
b0034159_1217384.jpg

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
楽日のチケットなどはとても早い段階で、いや、発売直後に売り切れになり、トンデモなプレミア付きで売られていたと聞いています。
そんな公演でしたので、打ち上げ(祝賀パーティ)は最高の盛り上がりを見せました。
その様子を公開します。まずは主役のひとり、飛島武司を演じた福士誠治さんを囲んでのショットです。
左側にいますのが、演出を手がけた水谷龍二さん、苫小牧高専の同期生でもあります。
私はすでにできあがっています。見苦しくて恐縮です。

なお役者さんにとって肖像権はとても大切なものですので、写真はご本人の許諾を得てのものです。
b0034159_12231782.jpg


なお主役の浅野温子さんの写真は残念ながらこのブログには掲載しません。
女優さんは顔が命、顔も演技のうちです、どんな美形だろうとも、そのすっぴんを載せるのは失礼だろうと思いまして。でも、すっぴんでも浅野さん、トンデモいい女ですよ。
浅野さんとは改めてじっくりとさしで話をさせていただきました。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

写真左は主役のひとり上月充を演じた渡辺哲さんです。
真ん中は曽川令子を演じた広澤草さんです。
渡辺さんは存在感の強烈な方です。
広澤さんは生き生きとしており、可愛らしいの一言につきます。が、女優魂はすごいです。
b0034159_12255432.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
左は演出の水谷龍二さん、私の隣はこの舞台をプロデュースされた今井事務所の今井治美社長です。
元女優さんです。たくさんの売れっ子の役者をかかえておられます。それが男優ばかりというのが珍しいところです。
b0034159_12264697.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

今井治美プロデューサーと龍道哲夫を演じた新納敏正さんです。
新納さん、舞台に上がると、とても大きく見える方です。
新納さんを含めて、今回の舞台の全ての男優さんが、今井事務所の所属だそうです。
スタッフと役者さんたちがとても仲よしのプロダクションという印象が強く残りました。
私も一時期プロダクションにいたからわかるのですが、それってとてもむずかしいことなんです。
b0034159_1229113.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

福士誠治さんが連日の満員大盛況への感謝をこめて、にこやかに挨拶をされているところです。
まだ20代の半ばというのに落ち着きを感じさせる方です。
b0034159_12335546.jpg

「悪戦」の打ち上げはこんな感じでえんえんと続いたのでした。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
b0034159_1236194.jpg


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
b0034159_043385.jpg



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
打ち上げて浅野温子さん、渡辺哲さん、福士誠治さんたち、役者の方々とじっくり話をする機会に恵まれたのですが、どの方も個性的で、礼儀正しく、キュートでした。
よって、今回のテーマはキュートな生き物、その代表選手のワンコでいきましょうか。
b0034159_13253898.jpg
b0034159_13254710.jpg
b0034159_1325568.jpg
b0034159_1326524.jpg
b0034159_13261346.jpg
b0034159_132622100.jpg
b0034159_13263061.jpg
b0034159_13263858.jpg
b0034159_13264686.jpg
b0034159_13265578.jpg
b0034159_1327324.jpg
b0034159_13271134.jpg
b0034159_13272026.jpg
b0034159_13272747.jpg
b0034159_13273695.jpg
b0034159_13274537.jpg
b0034159_13275371.jpg
b0034159_1328098.jpg
b0034159_1328883.jpg
b0034159_13281547.jpg

[PR]
by uchiyamayasuo | 2009-04-07 00:34 | 動物 | Trackback | Comments(2)