大相撲 & スポーツ / Sumou & sport

現在3月19日午前8時半すぎです。10分前に起きて、シャワーを浴びたばかりです。
こっちにきて7時前に起きなかったのは今日が初めてです。
それというのも、昨夜、日付が変わるまで、現地では最大のレストラン・チェーン『Rai-Rai-Ken』のオーナー&社長のベンジーさんこと、Benjamin D Garciaさんと1年ぶりに再会し、彼の店で痛飲していたためです。

今51歳のベンジーさんのことは、20年も前から知っています。
当時は、日本人経営のラーメン屋のコックをやっていたんです。そのかたわら、ラーメン屋の仕事を終えて、夜になると日本の食材などを日本レストランに売り歩いていたそうです。仕入れたハマチをかついで、腐らないうちに買い手を探そうとして、繁華街をかけずり回った話は有名です。何度聞いても笑えます。
それが今ではフィリピンの全土に40店舗にならんとする和食レストランを経営する立志伝中の人物です。フィリピンでベンジーさんのことを知らない人がいないまでになっています。
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上の写真中央がベンジーさんです。右端が後述する福田直臣さんです。
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昨夜は何から何までベンジーさんにごちそうになってしまいました。
こちらで現地の人間におごってもらうなんて、ほとんど奇跡に近いことです。

何がベンジーさんをここまでのし上げたのか? 
人柄です。人間性です。度量の大きさ、やさしさ、そして何よりも義理堅さです。彼は、最近のかなりの日本人が忘れかけている信義、恩義、義理を何よりも大切にしている男です。

若い時代の彼をかわいがって何かと支援し、和食レストラン経営のノウハウまでアドバイスしていたレストラン経営者、福田直臣さんという方が、あるトラブルで資産の全てを失うという憂き目にあいました。
もうその方には一般的にいって付き合うだけのメリットがないわけですから、のし上がったこちらの実業家としては、離れていくとか、見捨てるとかするのがふつうです。
が、ベンジーさんにかぎっては決してそんなことはしません。

今なお、自分を育ててくれた、その日本人、福田直臣さんへの感謝の思いを忘れることなく、ことあるごとに気持ちを形で示しているそうです。

ベンジーさんいわく「福田さんがいたから、今の私があるんです。そのことを常に肝に銘じています。その気持ちを忘れたら、お終いでしょう、人間として、経営者として」

誰もが、友だちにしたい、あるいは上司に持ちたいと思わずにいられないタイプの男です。
「人たらし」というやつでしょうか。

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セブ島点描です。写真の著作権は「ヒノデビーチ」さんに帰属します。
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現在3月17日の午前6時半、今朝もこの時間から仕事をやっています。日本でなら爆睡の時間帯です、なんたって連日の二日酔いですから。が、花粉症のないこちらにくれば、朝から、シャキ、です。
で、昨日、シャングリラホテルでテニスをやろうと思っていたのですが、「できるかどうか、追って連絡する。正午まで、ちょとまてください」といっていたインストラクターから、いつまでたっても連絡がないんです。で、じかにシャングリラホテルに出向きました。すると奴さん、家に帰ってしまったというんです。で、ショートメールを入れたところ、「予定が入った」との返事です。予定がはいったなら連絡くらいしてくれよ、こっちはお客なんだぜ、と文句のひとつもいいたいところですが、ここはやはり日本人とは感覚が違いますから、苦笑いしてお終いにするしかないんです。

で、やむなく隣のヒルトンホテルのテニスコートに向かいました。フロントで「紹介者なしのビジターをテニスコートで受け入れているか?」と尋ねましたら「イエスッサー」の答えです。
喜んで、受付のあるというフィットネスセンターに向かったところが――。
「ひとりしかいないコーチが病気で入院中です。よってコートは使えません」
参りました。やむなくトンデモ料金を払おうかというのに、現地ではテニスをやるのも簡単ではないようです。やれやれ。
下の写真が、私がテニスをやろうとして、なかなかできずにいるシャングリラホテルの前海です。シャングリラホテルといえば、どこに行っても、最高のおもてなしをしてくれるはずなんですけどね。う~~ん。
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現在3月16日、日曜日の正午前です。
こっちのホテルに泊まると、必ず悩まされるのが、小さなアリですね。部屋のあちこちに出没します。こればかりはシャングリラホテルだろうが、隣のヒルトンホテルだろうが、例外なくわいて出てきます。これを不気味だと思うと、熱帯のリゾート滞在はむずかしいんです。別に刺すわけではないので(保証の限りではありませんが)、まあ、いいや、と思えばなんのことなく熱帯を楽しめるんです。
私の部屋にも、たまにアリが出没し、デスクの上を這いずっています。
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上の写真は滞在中のリゾートの船着き場から出て行こうとする船です。
この船をチャーターして、ひとりでは高すぎるので他のお客様とシェアして遠くの島へ出かけようとしています。料理人たちを連れて行って、無人島でバーベキューをやるのです。
間もなくそのチャンスが訪れるはずです。
私は泳ぎが苦手なので、ボートで海釣りをやるとしますかね。


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お暇更新時刻は現地時間15日の午後6時です。
大相撲を観戦し終わったところです。

やっぱフィリピン人というのはぬるい奴らだ、眠たい奴らだな、と改めて実感。
今夜7時20分からシャングリラホテルのトンデモお高いコートで専任コーチとテニスをする予約を入れていたです。
が、たった今「空港に人を迎えに行くことになったから、今夜はキャンセルする。明日できるかどうか、追って連絡するから、明日の正午までちょとまてください」だって。
あのおお、お客は私のほうなんだぜ、まったく、もう。苦笑いするしかありません、ハイ。

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現在3月15日の午前9時です。完全な二日酔いです。そのわけは以下のとおりです。

相変わらずネット接続、ホテルの部屋からは相当に不安定です。
書くなら今のうちに、です。

で、昨夜、14日は在留邦人の方々とガーデンパーティでおおいに盛り上がり、その後、野外のディスコというか、パブというか、ライブハウスというか、出会い系酒場というか、援助交際クラブというか、とにかくそんな店に招待されました。

まあ、一見ふつうの酒場に見えないこともないのですが、男性客のかなりの部分は出会いをここで求めているそうです。
女性客にしても、かなりのパーセンテージで同じ目的できているそうです。

お茶をひいたとおぼしきプロらしき女性、セミプロ的な女性も何人かにひとりはまじっているようです。
で、我々日本人は年齢に関係なく、モテモテ状態です。
勝手に、「日本人だから金持ちに違いない」と思ってくれているからです。

何事もなく日が変わる前に全員で引き揚げましたが、その席で知り合ったひとりのスラム出身の娘さんから原稿のヒントをえました。アイディアをもらたので、酔った勢いもあり、謝礼を差し上げようかと思ったのですが、観光客にすぎない私がそんな安易なことをすると、これからも長らく現地に暮らす在留邦人の方々の迷惑になりかねませんのでやめておきました。

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まずはせっかく海外にいるのですから、現地の写真からいきましょうか。
正面の建物がヒルトンホテルです。私が滞在中のヒノデビーチはそのすぐ北側、写真ですと右隣のビーチリゾートです。景観、最高ですよ。ヒルトンホテル以上との評判です。
一番奥が、島一番のシャングリラホテルで、そこで週に最低1、2回はテニスをやっています。
さすがは世界最高級のホテルだけあってインストラクター代がメチャ高いのが少々悩みのタネです。
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我がホテルから見える夕景です。
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こちらでは、ホテルにNHK国際放送が入っているので、今の時期、大の大相撲ファンとしては連日テレビに首っ引きです。が、さすがに日本にいる時ほどにはエキサイトしませんね。南国のゆるゆるの空気が、真剣勝負に合わないのでしょうかしら。
以前から書いていますが、一部の無気力力士が相変わらず大相撲を面白くなくしています。
決して八百長とか、注射相撲とまではいいませんが、幕内の中位にいる力士には、「負け越さなければいいんだ。負け越しても、次の場所でちょっと奮起して、十両に落ちなければいいんだ。前頭のほどほどにつけているのが、一番楽ちんだからね。会社でいえば、万年○長のままが一番楽勝なんだ。相撲取りだって同じさ」と思っている、ほどほど力士が少なくないのが今の大相撲のようです。昨今の日本の、よくいる、あまりやる気のない若者と同根でしょうか。
なんとかしてほしいものです。こんな状態では国技、危うしです。
大相撲は力と力のぶつかり合いでなければ面白くありません。
力士の皆様、奮起してくださいよ!
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で、この私、本邦初の本格的な大相撲小説を書いています。
題名は未定ですが、おそらく『大和魂☆マニアーナ』になりそうです。

昨今話題になったいじめやしごき、かわいがり、そして生々しい八百長(注射)シーンも出てきます。が、実際に起こったスキャンダラスな出来事とはまったく無関係な作品です。
大相撲を通した、由緒正しい成長小説です。
よって今回のテーマは相撲でいきましょうか。ついでに「スポーツ」がテーマです。
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おや、まあ、下の写真は、何かと話題を提供してきた高砂部屋の昔の写真ではないですか。
元大関の朝潮が親方として、中央に控えています。あれ、まあ、まだふてぶてしい面構えになる以前の朝青龍の顔も見えています。
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# by uchiyamayasuo | 2008-03-15 10:08 | スポーツ | Trackback | Comments(0)