小説宝石・海外旅行傷害保険の落とし穴・瞳みのるさん・奨学生/ my scholars

ああ、起きてみれば最高の天気、土曜の朝ではないですか。
が、残念ながら仕事デーです、月刊誌「小説宝石」の〆切が間近ですので。

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週の後半、ひたすら読書です。が、そろそろ月刊誌の「小説宝石」の〆切が近づいてきています。
来月号のお題は、「日本人旅行者いじめのアジアの役人たち」「旅行者泣かせの海外の役所の横暴さ」「諸外国の役人の横暴さに泣いた」「旅行者をいじめる外国の役所とは」「海外のいじわる役所に泣かされて」といった感じでしょうか。

さらにタイトル候補を追加です。
「日本人を困らせる海外のお役所仕事」
「困ったお役所仕事でわかる国民性」
「困った役人を見ればわかる国民性」
どうでしょう??

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海外旅行傷害保険に関する最新情報です。先般の長期周遊で熱帯感染症により、現地での入院生活を余儀なくされ、保険をかけていた東京海上に支払いの申請をしておりました。
で、本日、いかに損保が渋いのか、よ~~~くわかりました。支払い拒否の費用、以下のように多々ですので、ご注意あれ。
入院中の食料代、1円も出ません。院外からきてもらった介護人の費用、いっさい出ません。処方箋薬局までの交通費、出ません。日本の家族にかけた国際電話料金、現地発行のレシートがないという理由で1円も出ません。
一番驚いたのは、フィリピンのヤブ医者が完全なる誤診で、私の症状を既往症と決めつけ、それに沿ったトンデモ治療をしていたのですが、その費用はいっさい出ません。こればかりは泣き面に蜂、弱り目に祟り目です。払い渋りの海外旅行傷害保険に注意です。
I had been hospitalized abroad 6 month ago. I believesd the insurance company should pay all expences,but not so eazy to get it.
Only 60% payed.Buuuuuuuuu.....

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GSとして一世を風靡したザ・タイガースが年末に完全復活するというので、ふと思い立って、ドラム担当だった瞳みのるさんの著書「ロング・グッバイ ザ・タイガースでピーと呼ばれて」を読んでいます。
実はこの私、瞳みのるさんこと、本名、人見豊さんとは大学の同級生でして、同じ講義を受けたりして、言葉を交わす程度の交流があったのです。が、タイガース時代のことに触れることは一度もなかったですね、彼がその話題をいやがっていたことが手に取るようによくわかっていましたから。
その彼の著作、私にとっては同時代史でもあるので、興味深い1冊です。

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下記はその瞳みのるさんの新刊です。

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子供、特に女の子の成長は、あっという間ですね。
たとえば写真の女の子は、私が毎年コテージを借りているフィリピンのホテルにいる子で、最初に会った時は田舎出の、ほんのチビちゃんでした。人なつこい子で、初対面の時から私になついておりました。
子供だと思っていたら、それが直近の写真を見ると、いつの間にか、です。

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近刊ではありませんが、直木賞の全作品読破をめざしていますので、「号泣する準備はできていた」を読み終えました。12作からなる短編集です。
読了すると、それぞれが、どういう物語、内容だったのかすら記憶に残りません。
1作ずつは印象深い物語なのですが、全体としては実に印象に残らない変わった作品集ですね。
私の読み方の問題なのでしょう、なんたって直木賞ですから。

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人生なんて、あっという間ですね。写真は20代の内山安雄、パリのアパルトマンで暮らしていた時のものです。ユダヤ人の亡命者と同居し、2人して、おおっぴらにはいえないこと、裏稼業をやっておりました。その体験が、デビュー作品「凱旋門に銃口を」に結実します。
実はこの私、意外でしょうが、パリの一等地、凱旋門とは目と鼻の先に小さなアパルトマン(といっても屋根裏部屋ですが)を持っているんですよ。かつての同居人、パリ大学の哲学生が、その後マフィアのボスになったのですが、私が貧乏学生だった彼の面倒を見る感じでした。
で、感謝の思いから、奴さん、一緒に暮らした部屋を内山安雄のために今なおキープしています。私の当時の荷物も、そこにおいたままになっています。私にはいつでも帰る場所がパリにあるというわけです。
その彼、とっくにマフィアから足を洗い、世界で20人しかいない写真鑑定の「エキスパート」になっています。で、直近のメールによると、間もなく日本に私を訪ねてくるというのです。出会いから30年以上になります。
I was 20's in my cozy room in Paris,France.

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ようやくインドのビザを取得できました。が、連日のように振り回され、心身とも多大な無駄なエネルギーを使って疲労困憊です。
最初に申請書に書きこみ始めてから取得までにかかった日数、10日間。ビザの申請センターに通うこと、3回、使った総時間はおそらく延べ23時間。
飛行機とホテルの予約を先に入れていたから、ビザ取得にこだわったのであって、もう2度とやりたくない、つまり行きたくないですね。でも、ビザ窓口のインド人オヤジが親切でキュートなのが救いです。

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世にも厄介なインドのビザ、ようやくなんとか発給してもらえそうです。大使館の指示に従って、こちらかビザ申請センターのサイトで照会すると、「出頭せよ」とのことです。が、受け取るまでは決して油断できません。受け取り時間は午後5時から5時半まで、わずか30分です。
煩雑すぎる、わかりにくい、不親切すぎる、高飛車すぎる、珍妙なインドのビザに関して、体験談を雑誌で発表することにしました。沈思黙考。
To get the visa of India is too much. I am so tired before arriving in India.
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新年会でした。
その後、2次会で歌舞伎町のクラブへ。でも、体調がノロウィルスの後遺症でいまいちだったので、酒も飲めずに早く引き揚げたいだけでした。大学生のホステスさんと話をするのが面倒くさくて、眠たくて……。

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この3人とも、私が主宰する奨学金制度で学ぶフィリピンの子供たちです。数年来のお付き合いですので、どの子も私にとてもなついています。が、成績が2回続けて降下した子供には奨学金の支給をストップする、という決まりがあります。貧しくも賢い子供を1人でも多く、少ない予算で援助しなければならないので、厳しくせざるをえないのです。
写真はクリスマスのパーティの時に撮られたものでしょう。
2月下旬、アジア周遊の途中、この子たちに会って、じかに奨学金を渡します。

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by uchiyamayasuo | 2013-01-31 16:07 | 文学 | Trackback | Comments(0)
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